母の日ブーケの振り返り

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今年も緊急事態宣言下で迎えることになった母の日。

去年はいつもお願いしているフラワーショップがお休みで、予期せぬ事態に急遽自分で束ねて贈ったのですが今年は二回目でしたので落ち着いて対応することができました。

令和三年、母の日の花贈りの振り返りです。

 

自分が一番感動した花を届けたい

今年に入って私が最も感動したブーケが3月に束ねたイヴピアッチェとローズゼラニウムのアロマティックブーケ。

このブーケの香り高さと言ったら束ねる人も贈る人も受け取る人も、全員が幸せになる香り。

思わずじっと目を閉じて深い深呼吸をしたくなるような、幸せに包まれるこの香りを母の日に贈ろうと決めました。

自分が感動して良さをわかっていると自信を持って花材の準備に取りかかれます。

 

欲張らない、表現できる世界は一つだけ

イヴピアッチェとゼラニウムはすでに決まりましたが他の花材の組み合わせは少し悩みました。

クレマチスを入れて大人な雰囲気に仕上げようかな…なんて思いましたが大人色に寄せるならそれで思い切って舵を切らなくてはいけません。
ブーケの大きさと予算から考えて、あれもこれもと花材を足せない…厳選しなくては。

多少の乙女感というか、可愛らしさを残したい気持ちが捨てきれない私はクレマチスを諦めて同じパープルでも柔らかい印象のレースフラワーに変更しました。

結果的にニゲラの神秘的な青みがかった白ともマッチできたかな?なんて。

欲張らなくてよかったなぁと思います。

それからネトワイエのときにゼラニウムのピンクのお花は全部落としたのです。

お花を落とすって、心がチクリと痛む…。

でもイヴピアッチェのピンクを最大限に引き出すためにはゼラニウムのピンクのお花は野暮になるのですよね。

ブーケは一つ。
その中で表現できる世界も一つ。

お花は全部可愛いですが、引き立たせたい子を引き立てるためには取捨選択も必要です。

 

一年前より上達したよ

令和二年の母の日に贈ったのはバラとリョウブのブーケ。

この写真アップするのも恥ずかしいのですが、一年間コツコツ続けると変わるんだよ!ということの証明のためあげますね。

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わっさわさのグリーンだなぁ。。
ラッピングも間に合わせ感が…ていうか花をちゃんとガードできていない…

でもでも!一年前の私の最もできることはこれだったんです。
花を包むことも配送することも初めてで、相手は母だし、練習台になってもらおうってなもんでして…。

あれから日々お花と触れて、今年はここまで来ましたよ!

ラッピングも随分とおしゃれになりました^^

もちろんまだまだなレベルだしもっともっとセンスアップして沢山のバリエーションで美しいお花を束ねられるようになりたいですが、
ひとまず1年前の自分より成長できたという事実は嬉しいものです。

 

来年の今頃、今年のお花を見て私はどう思うんだろう…

全然まだまだじゃないか~!
こんなもんで自己満ブログを書いていたのか~!ってなるのかな^^;

だといいですよね、成長という意味で。

突然きらびやかな人にはなれないし、すごい発信をしている人にもなれません。
コツコツ行くしかないようです。

これまでは自分が美しいと思えるかに重心を置いたブーケをつくっていましたが、向こう一年は人に喜ばれるブーケってどんなだろう?っていうことも考えながら歩んでいこうと思います。

来年はいよいよ芍薬デビューしてみようかな?!